- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 財政・税制 >
- 財政にかかる内外からの負担増 -イラク復興費と基礎年金国庫負担-
2003年10月31日
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
- 来年度の予算も歳出削減、予算規模抑制の方向へ向かう可能性が大きいが、新たな支出を要する問題として「イラクの復興支援費の拠出」、および「基礎年金国庫負担割合引き上げ」がクローズアップされている。
- 日本の負担が、イラク復興支援国会議で表明した支援費総額(4年間で50億ドル)にとどまるとすれば、それが直ちに財政赤字の拡大につながる可能性は低い。
- 基礎年金の国庫負担の引き上げが、財源がないまま実行されるのであれば、一般会計のプライマリーバランス赤字はさらに悪化することになる。現状では財源についての目処は立っておらず、国庫負担の引き上げが、来年の改正で完全に実施される可能性は低いと考えられる。
(2003年10月31日「Weekly エコノミスト・レター」)
このレポートの関連カテゴリ
篠原 哲
篠原 哲のレポート
| 日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
|---|---|---|---|
| 2008/06/20 | 景気はピークを超えたか?~一致CIの要因分解 | 篠原 哲 | Weekly エコノミスト・レター |
| 2008/06/19 | 経済財政諮問会議(6月17日)~骨太素案、歳出抑制路線の継続を確認 | 篠原 哲 | 経済・金融フラッシュ |
| 2008/06/10 | 企業の保険料負担は誰のものか? | 篠原 哲 | 研究員の眼 |
| 2008/06/03 | 07年度一般会計税収実績:08年4月~07年度も暗雲漂う補正後予算の達成 | 篠原 哲 | 経済・金融フラッシュ |
新着記事
-
2025年12月05日
2026年はどんな年? 金利・為替市場のテーマと展望 -
2025年12月05日
インドの労働市場の現状と課題~量的拡大と質的停滞の狭間で~ -
2025年12月05日
数字の「28」に関わる各種の話題-「28」という数字は完全数- -
2025年12月05日
グローバル株式市場動向(2025年11月)-AI関連株の過熱懸念から小幅反落 -
2025年12月05日
2026年度の年金額(見通し)は4年連続の増額だが実質目減りで将来に貢献-年金額改定の意義と2026年度以降の見通し(4)
お知らせ
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年07月01日
News Release
【財政にかかる内外からの負担増 -イラク復興費と基礎年金国庫負担-】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
財政にかかる内外からの負担増 -イラク復興費と基礎年金国庫負担-のレポート Topへ











