- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 社会保障制度 >
- 年金制度 >
- イギリスの年金改革から学ぶもの
2001年03月01日
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
「二階建て」構造(一階の基礎年金に二階の所得比例年金を上乗せ)や「適用除外」制度(二階部分を抜けて職域年金に加入できる)など、わが国との類似点も多いイギリスの公的年金制度であるが、最近の改革によって今後、公的年金負担が上昇しない国の一つになった。そこで、わが国が学ぶべき点がないか検証したい。
(2001年03月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)
このレポートの関連カテゴリ
新着記事
-
2025年07月02日
日本女性の“やせ”の特徴 -
2025年07月02日
ユーロ圏消費者物価(25年6月)-総合指数の前年比2%水準が継続 -
2025年07月02日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2025年) -
2025年07月01日
日銀短観(6月調査)~トランプ関税の悪影響は今のところ限定的だが、早期の利上げには直結せず -
2025年07月01日
加熱する中国フードデリバリー抗争-ドライバー争奪の切り札として進む社会保険適用
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【イギリスの年金改革から学ぶもの】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
イギリスの年金改革から学ぶもののレポート Topへ