2010年11月30日

高齢単独世帯の居住状況 『平成20年住宅・土地統計調査報告』の分析(3)

金融研究部 不動産市場調査室長   竹内 一雅

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■見出し

1. はじめに
2. 高齢単独世帯の介護・孤立死への不安と居住状況
3. 高齢単独世帯数の増加
4. 高齢単独世帯居住状況
5. 今後の高齢単独世帯数の見通し
6. おわりに

■introduction

高齢化の進展と単独世帯の増加の中で、中高齢単独世帯の社会的孤立が問題となっている。同時に、要介護世帯数の増加や孤独死(孤立死)も大きな社会問題となっている。
本稿では、高齢者世帯のうち、特に高齢単独世帯に焦点を当て、平成20年住宅・土地統計調査を基に、高齢単独世帯の居住状況を、高齢者世帯全体との比較などから分析する。その上で、今後の高齢単独世帯の居住状況および、高齢単独世帯における住宅の所有関係別にみた要介護世帯数や孤独死数の動向の推計を試みる。

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金融研究部   不動産市場調査室長

竹内 一雅 (たけうち かずまさ)

研究・専門分野
不動産市場・投資分析

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