2017年05月02日

年金改革ウォッチ 2017年5月号~ポイント解説:資金運用部会の本来の課題

保険研究部 上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任   中嶋 邦夫

公的年金 年金資産運用 などの記事に関心のあるあなたへ

btn-mag-b.png
基礎研 Report Head Lineではそんなあなたにおすすめのメルマガ配信中!
各種レポート配信をメールでお知らせするので読み逃しを防ぎます!

ご登録はこちら

twitter Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

文字サイズ

■要旨

1 ―― 先月までの動き

先月は、年金積立金の管理運用について審議を行う専門の部会として、社会保障審議会に「資金運用部会」が設置されました。当面は、昨年12月に成立した年金改革法に基づく年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)改革の施行(本年10月)に向けて、必要な事項を順次審議していく予定です。

2 ―― ポイント解説:資金運用部会の本来の課題

新設された資金運用部会にとって、当面の役割はGPIF改革の実施準備ですが、本来の定常的な役割は年金積立金の運用目標の立案や運用状況の確認です。本稿では、本来の役割の課題を確認します。

  1|運用目標立案の課題
   :資産配分決定過程の透明化と、財政見通しの前提策定との連携
  2|運用状況確認の課題:評価基準の明確化
twitter Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

保険研究部   上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

研究・専門分野
公的年金財政、年金制度

アクセスランキング

レポート紹介

【年金改革ウォッチ 2017年5月号~ポイント解説:資金運用部会の本来の課題】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

年金改革ウォッチ 2017年5月号~ポイント解説:資金運用部会の本来の課題のレポート Topへ