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世界規模の金融資本市場の大混乱は、J-REITや私募ファンドなど日本の不動産投資市場にも大きな影響を与えている。
さらに、実体経済への影響を通じて、比較的堅調に推移してきた賃貸不動産の市況を悪化させ始めており、これが不動産投資市場をさらに冷やすという負の連鎖が起きている。
悲観一色となっている不動産投資市場回復の見通しをみる。
(2008年12月26日「基礎研マンスリー」)
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