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- 連合会「受託者責任ハンドブック(運用機関編)」の位置づけ
2000年08月01日
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4月中旬に刊行された、厚生年金基金連合会の「受託者責任ハンドブック(運用機関編)」は、これまで検討が十分でなかったとされる、運用機関の受託者責任を取り扱ったものである。本稿では、ハンドブックで示された運用機関の行為規範の多くが、現時点では、法律上および契約上の義務でもない点を確認すると共に、今後の在り方について考えてみたい。
(2000年08月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)
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