矢嶋 康次

経済研究部 チーフエコノミスト

矢嶋 康次(やじま やすひで)

研究・専門分野
金融、日本経済

著書

  • 非伝統的金融政策の経済分析 ―資産価格からみた効果の検証―
    非伝統的金融政策の経済分析 ―資産価格からみた効果の検証―
    著書:
    竹田陽介(上智大学経済学部教授)、矢嶋 康次 (ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト)(著)
    出版社:
    日本経済新聞出版社
    発行年月:
    2013年11月
    定価:
    ¥5,040

    導入後十余年を経て、量的緩和など非伝統的金融政策はどの程度効果があったのか。中央銀行はどんな資産を選択・購入するのが最適か。広汎なデータと国際比較からこの政策の意義と限界を緻密に実証分析した労作。


    中央銀行の動きに対するこの十数年の結果から、何が効果的で、何が効きが悪いのかを実証分析した画期的な一冊。

  • 東日本大震災 復興への提言――持続可能な経済社会の構築
    東日本大震災 復興への提言――持続可能な経済社会の構築
    著書:
    伊藤 滋・奥野 正寛・大西 隆・花崎 正晴(編)
    出版社:
    東京大学出版会
    発行年月:
    2011年7月
    定価:
    ¥1,890

    ※当研究所矢嶋康次が、第II部「日本経済の課題――〔復興資金〕Sudden StopではなくGoing Concernを―今こそ、名目GDP連動国債を発行するとき」を一部執筆。


    東日本大震災は,日本の経済社会が極めて脆弱な基盤のうえに成り立っていたことを白日のもとにさらした.価値観の根幹が揺らぐほどの衝撃のなか,われわれは何をなすべきなのか.経済学,都市論,産業論などの分野より,第一線の学識者50名がおくる,震災からの復興に向けた提言集。

  • 日本経済 グローバル競争力の再生
    日本経済 グローバル競争力の再生
    著書:
    香西 泰/宮川 努/日本経済研究センター(編)
    出版社:
    日本経済新聞出版社
    発行年月:
    2008年5月
    定価:
    ¥3,570

    ※当研究所矢嶋康次が、第8章「金融市場との対話-新法下の日本銀行のケース」を部分執筆。


    競争力を取り戻すため経済構造を大胆に転換し、生産性を向上させることが日本の喫緊の課題だ。成長を阻むヒト・モノ・カネのいびつな構造を、第一線の研究者が最先端の実証分析で解明。改革の政策提言をする。

  • 日本経済の構造変化と景気循環
    日本経済の構造変化と景気循環
    著書:
    浅子 和美(編) 宮川 努(編)
    出版社:
    東京大学出版会
    発行年月:
    2007年7月
    定価:
    ¥5,670

    ※当研究所矢嶋康次が、第8章「景気循環と資金循環」を部分執筆。


    「いざなぎ超え」を果たした日本経済は、景気が回復するスピードの鈍さや地域間・産業間格差の存在が指摘され、従来とは異なった様相をみせている。本書では、近年におけるさまざまな構造変化の分析を通じ、新たな局面に差し掛かった景気循環の本質に迫る。

  • 期待形成の異質性とマクロ経済政策 ~経済主体はどこまで合理的か~
    期待形成の異質性とマクロ経済政策 ~経済主体はどこまで合理的か~
    著書:
    竹田陽介(上智大学経済学部教授、ニッセイ基礎研客員研究員)、小巻 泰之 (日本大学経済学部教授、ニッセイ基礎研客員研究員)、矢嶋 康次 (ニッセイ基礎研究所研究員)
    出版社:
    東洋経済新報社
    発行年月:
    2005年6月
    定価:
    ¥4,620

    経済主体はどの程度合理的なのか。経済政策のルールと裁量はどうあるべきなのか。最先端のマクロ経済学の知見に基づき、詳細なデータを用いて日本経済の実証分析を試みる。

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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