2015年04月03日

公的年金の改定ルールの再確認と見直しの方向性

保険研究部 主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任   中嶋 邦夫

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去る1月30日に2015年度に向けた公的年金の改定率が発表された。名目額では+0.9%の増額だが、特例水準の解消とマクロ経済スライドの発動によって、実質的には-1.4%の目減りとなっている。本稿では年金改定の仕組みを再確認するとともに、その見直し議論を展望する。

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保険研究部   主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

研究・専門分野
公的年金財政、年金制度

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