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1996年09月01日
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■見出し
1.米国経済
2.欧州経済・アジア経済
3.日本経済
4.国内金融・為替
■introduction
米国景気は、96年入り後、内需中心に拡大している。欧州景気は総じて弱い。アジアでは高い成長が続いているものの、ペースは鈍化している。日本経済は公共投資の息切れ等に懸念が残るが、民需は改善傾向にあり、緩やかな景気回復が続いている。
このように、内外経済はおおむね「96年度改定経済見通し(7/9発表)」で示した範囲内の動きにある。
(1996年09月01日「調査月報」)
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