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2011年09月15日
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■見出し
1.はじめに
2.名古屋の空室率・賃料動向
3.名古屋のオフィス需給動向
4.オフィス市場の今後の需要と供給
5.名古屋オフィス賃料の予測結果
6.おわりに
■introduction
2000年代初めまで、名古屋はその市場規模に比べ、相対的にオフィスビルの新規供給が少ない都市であった。それが2000年代半ばからの大規模開発の竣工により空室率が急速に高まった。本稿では、東京都心部と札幌に続き、名古屋のオフィス市況の概況を把握するとともにオフィス賃料の将来予測を試みる。
(2011年09月15日「不動産投資レポート」)
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竹内 一雅
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