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書籍詳細
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労働時間関連法制度の課題と今後の見通し(韓国語)
- 著者:
- 韓国労働法学会(編著)
- 出版社:
- 冠岳社
- 発行年月:
- 2017年03月
- 定価:
- 研究員:
- 金 明中 生活研究部
※当研究所 金 明中が、第7章「日本の働き方改革と同一労働同一賃金の実施に対する議論について」を執筆。
本書は、雇用形態の多様化が進む中で、現在の労働時間関連法制度の問題点や今後の対策に対する議論をまとめている。また、今後、人口減少や労働力不足に対する対策として労働市場の柔軟化等の労働市場改革を行う必要性を強調しながら、日本政府の最近の働き方改革の現状と韓国へのインプリケーションを提示している。
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