書籍詳細

  • コロナ禍で変わる地政学-グレート・リセットを迫られる日本
    コロナ禍で変わる地政学-グレート・リセットを迫られる日本
    著者:
    国際経済連携推進センター(編)
    出版社:
    産経新聞出版
    発行年月:
    2022年01月
    定価:
    ¥1,800(税抜き)
    研究員:
    伊藤 さゆり 経済研究部

    ※当研究所、伊藤さゆりが第3章 第3のグローバルパワー:コロナ後のリバンドを目指す欧州「欧州グリーン・ディールの加速と復興基金の始動」を執筆。


    新しい資本主義の実現に向けて
    長期化するコロナ禍において世界情勢に大きな変化がもたらされようとしている。コロナ後の世界を睨み、いかにデジタルの利活用によってニューノーマルを実現してイノベーションにつなげるのか――。地政学的アプローチにより日本の産業界の維持発展、国民の安全安定のための方策を各界識者が提言する。

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

ページTopへ戻る