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書籍詳細
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年金を選択する-参加インセンティブから考える
- 著者:
- 駒村 康平(編著)
- 出版社:
- 慶應義塾大学出版会
- 発行年月:
- 2009年5月
- 定価:
- ¥3,150
- 研究員:
- 中嶋 邦夫 保険研究部
※当研究所中嶋邦夫が、第II部・第3章「年金情報通知による参加インセンティブの向上策」他を執筆。
国民が納得する公的年金制度のあり方について、研究者と実務家が共同で提言する。(1)年金財政の持続性、(2)ライフスタイルへの対応、(3)適切な給付水準(金額)、という三つの評価基準から現状を客観的に分析し、国民が合意できる制度改革を提示する。全労済協会の調査研究活動「参加インセンティブから考える公的年金制度のあり方研究会」の研究成果。
【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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