- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- パブリシティ >
- 書籍出版 >
- コロナ以後の東アジア:変動の力学
書籍詳細
-
コロナ以後の東アジア:変動の力学
- 著者:
- 東大社研現代中国研究拠点 (編)
- 出版社:
- 東京大学出版会
- 発行年月:
- 2020年09月
- 定価:
- ¥1,700(税抜き)
- 研究員:
※当研究所、金明中が「II 日本・韓国 韓国は新型コロナウイルスにどう対応したか」を執筆。
2020年、世界は新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミックによって大きく変化した。新型コロナウイルス感染症がいち早く発見された中国はどのように感染症に対応したのだろうか? 中国、台湾、香港、韓国、そして東南アジアがいまどのような状況にあるのかをそれぞれの第一線の研究者が分析する。
【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る