書籍詳細

  • 統合報告書による情報開示の新潮流
    統合報告書による情報開示の新潮流
    著者:
    宝印刷株式会社総合ディスクロージャー研究所(編)
    出版社:
    同文舘出版
    発行年月:
    2014年6月
    定価:
    2800(税抜き)
    研究員:
    川村 雅彦 

    ※当研究所川村雅彦が、第2部 第6章「統合報告書は「統合思考」の醸成から」を執筆。


      2013年12月に公表された国際統合報告評議会(IIRC)から公表された「国際統合報告〈IR〉フレームワーク」を踏まえ、その内容やこれまでの議論の流れ、さらには現在の動向などについて解説。さらには、今後の方向性についてさまざまな分野の第一人者が提言する。

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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