書籍詳細

  • 東京大都市圏 地域構造・計画の歩み・将来展望
    東京大都市圏 地域構造・計画の歩み・将来展望
    著者:
    日本都市計画学会(編)
    出版社:
    彰国社
    発行年月:
    1992年9月
    定価:
    ¥6,300
    研究員:
    長田 守 

    ※当研究所、長田守が部分執筆。


    誰もが興味を持っているが明確な解答を持ちえない、「どうなる どうする東京?」に対する都市計画専門家集団からの解答の書。東京の都市計画的研究の集大成。1955年以降の大都市圏の地域構造の特質と変遷を計画的な対応との関連において分析し、その構造を明らかにすると共に、最近提案されている主要な大規模プロジェクトを検討しながら、東京大都市圏における今後の発展方向と問題点、並びに21世紀に向けての主要な政策課題を明らかにし、提案を行っている。

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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