• 研究領域
  • 経済
  • 個人消費
コラム

地方の消費回復を阻む要因~コロナ禍の落ち込みは相対的に小さかったが~

2021年03月16日

(藤原 光汰)

関連カテゴリ

  • 研究員の眼
  • 個人消費
  • 家計の貯蓄・消費・資産
  • 新型コロナウイルス
  • 日本経済

基礎研 Report Head Lineメルマガ配信中!

  • 各種レポート配信をメールでお知らせ。
    読み逃しを防ぎます!
  • 最新トピックについて会員向け無料Webセミナーを定期的に開催中!
    開催詳細をメールでご案内します!

あなたに役立つ情報をお知らせします!

藤原 光汰()

研究領域:

研究・専門分野

関連レポート

  • ※制度改正による家計の負担構造の変化から見える課題―低所得層が恩恵を受ける制度設計を―
  • ※消費者物価(全国21年1月)-「Go To トラベル」の停止でコアCPIの下落率が大きく縮小
  • ※雇用関連統計21年1月-雇用情勢は全体としては持ち直すも、対面型サービス業は一段と悪化
  • ※新型コロナによる都道府県別の個人消費減少額を試算-緊急事態宣言の再発令でさらなる落ち込みは不可避
  • ※景気ウォッチャー調査(21年2月)~感染者数の減少やワクチン接種開始により現状DI、先行きDIともに大幅上昇
レポートについてお問い合わせ
(取材・講演依頼)

関連カテゴリ・レポート

研究員の眼

個人消費

家計の貯蓄・消費・資産

新型コロナウイルス

日本経済

プライバシーポリシー  サイトポリシー

Copyright ©  NLI Research Institute. All rights reserved.