アンケート調査から読み解く物流施設利用の現状と方向性(1)~物流効率化・BCP・施設老朽化対応で、利用面積を見直し。賃貸施設利用が進み、地方都市で拡張意欲が高まる。

2025年02月20日

(吉田 資) 不動産市場・不動産市況

[エリア区分の定義]

「北海道・東北」 ;北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
「関東」 ;埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県
「中部」 ;新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県
「近畿」 ;三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
「中国・四国」 ;鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
「九州・沖縄」;福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
 
 

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金融研究部   上席研究員

吉田 資(よしだ たすく)

研究領域:不動産

研究・専門分野
不動産市場、投資分析

経歴

【職歴】
 2007年 住信基礎研究所(現 三井住友トラスト基礎研究所)
 2018年 ニッセイ基礎研究所
 2025年7月より現職

【加入団体等】
 一般社団法人不動産証券化協会資格教育小委員会分科会委員(2020年度~)

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