保険研究部 主席研究員 兼 気候変動リサーチセンター チーフ気候変動アナリスト 兼 ヘルスケアリサーチセンター 主席研究員
篠原 拓也(しのはら たくや)
研究領域:保険
研究・専門分野
保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務
(年末ジャンボの主な変更点)
【1】2等1000万円の当せん本数が、1ユニット(=2000万本)あたり3本から4本に増加
【2】3等100万円の当せん本数が、1ユニットあたり100本から40本に減少
【3】4等の当せん金額が、10万円から5万円に半減(当せん本数は変わらず)
【4】5等1万円の当せん本数が、1ユニットあたり4万本から6万本に増加
【5】年末ラッキー賞2万円(1ユニットあたり2000本)がなくなった
【6】これらの結果、1ユニットあたりの当せん本数は224万4305本から226万2246本に増加
【7】1枚300円に対する当せん金の平均受取額は、149.495円から149.995円に0.5円増額
(年末ジャンボミニの主な変更点)
【1】当せん金100万円〈1ユニット(=1000万本)あたり100本〉としていた2等がなくなった
【2】当せん金10万円となっていた3等が、当せん金5万円の2等に変わり、当せん本数は1ユニットあたり3000本から4000本に増加
【3】当せん金1万円となっていた4等が、同額のまま3等となり、当せん本数は1ユニットあたり3万本から5万本に増加
【4】これらの結果、1ユニットあたりの当せん本数は113万3112本から115万4012本に増加
(1枚300円に対する当せん金の平均受取額は、150円のまま変わらず)
保険研究部 主席研究員 兼 気候変動リサーチセンター チーフ気候変動アナリスト 兼 ヘルスケアリサーチセンター 主席研究員
研究領域:保険
研究・専門分野
保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務
【職歴】
1992年 日本生命保険相互会社入社
2014年 ニッセイ基礎研究所へ
【加入団体等】
・日本アクチュアリー会 正会員