2013年11月06日
(森戸 英幸)
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厚生年金基金の解散を加速させることになるであろう法改正が成立した。積立不足の状態で基金が解散すれば、年金給付の減額は不可避である。年金受給者がこの減額による損害の填補を求めることは法的に可能なのだろうか。
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慶應義塾大学大学院 法務研究科(法科大学院)
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