2013年02月01日
(伊藤 拓之)
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日米ともに中央銀行の量的金融緩和政策により、長期金利は近年低下傾向にある。金利水準が低下する中で効率的な債券投資を考えるに当たって、キャリー・ロールダウン戦略を利用して現在の債券市場を分析した。
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