2012年06月26日
(土肥原 晋)
関連カテゴリ
5月住宅販売は、新築一戸建て販売が前月比で増加する一方、中古住宅販売は減少するなどまちまちの動きとなったが、前年比ではいずれも堅調な伸びが続いた。暖冬の影響が大きかった年初の状況を住宅需要期に入っても維持した形となっており、冷え込んでいた住宅市場が回復を強めるのか、今後の動きが注目される状況となっている。
基礎研 Report Head Lineメルマガ配信中!
あなたに役立つ情報をお知らせします!
研究領域:
研究・専門分野