2011年10月03日
(伊藤 拓之)
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イールドカーブの変化は景気サイクルや中央銀行の金利政策の予測に役立つと考えられるので、株価リターンを予想できるか検証した。現在の金利サイクルは日米ともに「ブル・フラットニング」であるが、過去の分析からは大きな株価リターンは期待できない局面である。
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