2009年02月02日
(伊藤 拓之)
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日本市場で長い間有効であった主要な投資指標(PER など)の効果が、2007年夏以降に薄れている。外国人売買動向との関係から調査したところ、外人売りが主要な投資指標の有効性低下の一因であることが分かった。
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