リサンプリング法による資産配分

2008年04月01日

(大山 篤之)

平均分散法による最適資産配分は、時として実務的に使いにくく、説明しにくい結果を示すことがある。そこで、これらの問題を緩和するために近年提案された、リサンプリング法による最適資産配分算出について考察する。

レポートについてお問い合わせ
(取材・講演依頼)

関連カテゴリ・レポート