2005年08月25日
(荻原 邦男)
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2004年度は株価の堅調な動きに支えられ、一時期の危機的状況からはほぼ脱した感がある。 しかしながら、引き続く保有契約の減少に加え、逆ざや解消には相当の年数を要すことから、長期のスパンで収益力の改善を図るほかない。生保会社の2004年度決算を概観する。
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