2003年06月01日
(上田 泰三)
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昨今、アクティブ運用の一部をパッシブ運用へ移行する動きが目立つが、一方で、アクティブ・パッシブ比率の決め方が分からないとの声もよく聞かれる。そこで、本稿では、厚生年金基金連合会リスク管理研究会の「厚生年金基金のリスク管理」などを参考に、アクティブ・パッシブ比率の算出方法について整理を行う。
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