2002年11月25日
(坂本 有芳)
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現在、日本の男性の育児休業取得率は極めて低い。 厚生労働省は夫婦の出生力低下という新たな少子化傾向への対策として、男性の育児休業取得率をここ3年程度で10%にするという数値目標を発表した。 男性の育児休業取得率は上昇するのか、そもそも取得率が極めて低い原因は何かについてアンケート結果より検討を行った。
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