金融プロフェッショナルの就労観とキャリア

1999年09月25日

(小豆川 裕子)

最終回の今回は『個人編』の調査結果を紹介する。金融機関の専門人材は、自分の専門性についての自己評価も高く、会社からの評価も高いと認識している。
また、専門性の向上への意欲が高く、収入や処遇よりも仕事そのものにコミットする姿が浮かび上がっている。

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