代表者 タイトル

2004年度

篠原 二三夫

不動産関連諸税の国際比較調査について
英、米、独、仏における不動産税制の現状を調査し日本との比較を行った。

(財)土地総合研究所

2004年度

篠原 二三夫

家屋の固定資産税評価の実態に関する調査
家屋の固定資産税は高止まりしており経年によって下がることがない他、同じような物件でも評価が異なるなど、かなりばらつきがあるのではないかという不動産業界の問題認識を背景に、不動産協会のメンバー会社が所有する事業用不動産の家屋の固定資産税評価(取得時、評価換え時)や属性などの実態調査を行ったもの。

(財)日本住宅総合センター

2004年度

篠原 二三夫

家屋等に係る固定資産税のあり方に関する調査研究
家屋の固定資産税評価の実態や評価の手続きについて調査を行い、そのあり方について議論を行った。

(財)日本住宅総合センター

2004年度

篠原 二三夫

住宅市街地におけるまちづくり計画手法の検討調査
都市再生機構が実施している民間賃貸住宅支援制度の充実を図るために、既存の事例から開発にあたての課題や採算性に影響する要因などを調べ、シミュレーションを通じて、改善策を検討したもの。証券化によるExitを前提に様々な試算を実施(都市整備プランニングが都市再生機構より受託し、ニッセイ基礎研究所はシミュレーションを中心とする再委託を受けた)。

(株)都市整備プランニング

2004年度

篠原 二三夫

諸外国における住宅税制等に関する調査研究
英、米、独、仏における住宅税制の現状を調査し日本との比較を行った。

(財)日本住宅総合センター

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