代表者 タイトル

2013年度

篠原 二三夫

金融・税制を中心とした住宅政策の歴史的研究(その3)
戦後における金融・税制を中心とした住宅政策の歴史的変遷を整理し、関連長期データとともにDVDコンテンツとして納品。過去3年度に渡り、情報整備を行っており、2014年度も継続予定。顧客の日本住宅総合センターから、大学等の住宅政策の研究者や行政担当者、業界担当者向けに公開される予定。

(公財)日本住宅総合センター

2013年度

篠原 二三夫

住宅の実質的な使用価値の評価手法に関する調査
既存戸建市場における取引の活性化を図るために、建築後の経過年数ではなく、物件の維持管理や修繕状況を考慮した米国流の実質経過年数(Effective Age)の考え方や査定方式を調査し、わが国への導入可能性を検討する。同時にレインズデータを用いた既存戸建市場の築年と家賃との関係を、ヘドニックアプローチにて分析した。

国土交通省住宅局

2013年度

篠原 二三夫

消費税研究会運営及び報告書とりまとめ業務
今後の消費増税に伴い軽減税率やインボイス制度等が導入された際に、中小の不動産業者や工務店等が直面する消費税申告納税業務の実務上の問題点や課題について、EU事例や国内消費税実務事例の調査を通じてまとめ、国等によるヒアリングに対応できるようにする。

(公社)全国宅地建物取引業協会連合会

2013年度

塩澤 誠一郎

2012年度戸建注文住宅顧客実態調査
住宅政策に資する基礎的データを得るために、一般社団法人住宅生産団体連合会が会員企業を対象に、顧客からの注文実態について、2000年度から毎年継続して実施しているアンケート調査の集計、分析業務を実施。

一般社団法人住宅生産団体連合会

2013年度

中古住宅の市場流通量増加に向けた関係主体の意識調査に関する調査業務

国土交通省国土交通政策研究所

週間アクセスランキング

ピックアップ

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

ページTopへ戻る