「少子高齢化・家族」分野の受託調査実績

生活者の視点にたち、少子高齢化社会における様々な問題を取り上げる調査研究分野です。高齢期の生活リスクや家族、ライフデザインに関する研究、家族のあり方、企業の高齢化社会対応のコンサルテーション、ジェロントロジーの普及啓発などに取り組んでいます。

代表者 タイトル

2003年度~

宮内 康二

ジェロントロジーの教育システムに関する研究

自主研究

2003年度~

宮内 康二

ファイナンシャル・ジェロントロジーに関する調査研究

自主研究

2003年度

宮内 康二

ジェロントロジーのマーケティングに関する研究:米国金融市場の事例から

自主研究

2003年度

天野 馨南子

両立指標の診断に関する調査研究
厚生労働省から発表された仕事と家庭の両立指標を使用して、企業が自社の両立支援の取組を診断するための、システム全体(21世紀職業財団が企業各社に提供)の構想の検討、および診断コメントの作成を行った。学識者等で構成される研究会を開催し、システム全体の構想および診断コメントについての検討を行い、報告書としてとりまとめた。報告書でまとめられた診断内容がサイト化され、財団法人21世紀職業財団より「ファミリーフレンドリーサイト」として公開されている。

(財)21世紀職業財団

2001~2003年度

松浦 民恵

情報サービス産業高齢者雇用推進事業
マネジャーを対象としたアンケート調査、ヒアリング調査、グループインタビュー調査等、3年間の事業における研究成果を踏まえ、情報サービス産業における高齢者雇用推進のための具体的なガイドラインを策定し、普及活動を行った。

(社)情報サービス産業協会、(独)高齢・障害者雇用支援機構

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