代表者 タイトル

2011年度

山梨 恵子

グループホームの生活単位が及ぼすケアの質への影響に関する調査研究
認知症ケアでは、「なじみ」や「寄り添う」という言葉が盛んに使われている。確かに、認知症の人が安心して暮らせる環境を整えるために、グループホームに入居された後であっても、その人がこれまでなじんできた環境を維持し、一人ひとりの要望に応じたアクティビティを行うなど、利用者に寄り添うケアを行うことは重要である。しかし、そういったケアを提供するための利用者定員や職員配置は、どのようであるべきかという議論は、これまであまりなされてこなかった。本調査は、平成22年度に実施した「認知症ケアの質に関する意識調査結果(経営者意識、職員意識における、6人ユニットと9人ユニットの違い)」をもとに、小規模な生活単位における認知症ケアの効果性を検証した。

公益社団法人日本認知症グループホーム協会

2011年度

山梨 恵子

認知症グループホームの質の尺度と自治体における活用に関する研究
小規模事業所においては、経営者等の姿勢が直接、ケアの質に影響を及ぼしやすい面がある。本研究は、トータルな事業所評価ができるシステムづくりに向けて、自治体が適切に地域事業者の健全性やケアの質を確認できるための指導・監査のあり方を検討。認知症グループホームの手引きを作成した。

公益社団法人日本認知症グループホーム協会

2011年度

阿部 崇

介護に関する実態調査
企業の福利厚生組織構成員(現役従業員会員および退職会員)に対する介護の実態および意識に関するアンケート調査の集計分析。企業の福利厚生組織による介護関連給付の範囲や水準の見直しの基礎資料として、給付対象者の現状を示した。

中部電力医療共済会

2010年度

阿部 崇

認知症サポート医フォローアップ研修の充実に関する調査研究事業
認知症地域医療体制の中心となるかかりつけ医の早期診断等を支えるため、専門医・専門医療機関との連携を支援する認知症サポート医に対する継続研修・情報提供のあり方やコンテンツなどを研究したもの

NPOシルバー総合研究所

2010年度

阿部 崇

DCMを活用した在宅ケアの有効性に関する調査研究事業
施設での認知症ケアの評価手法であるDCM(ディメンシア・ケア・マッピング)の手法を用いて、在宅での認知症ケアの評価を試行し、ケアの特性や支援の方法等について研究したもの

NPOシルバー総合研究所

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