井上 智紀

生活研究部 主任研究員

井上 智紀(いのうえ ともき)

研究・専門分野
消費者行動、金融マーケティング、ダイレクトマーケティング、少子高齢社会、社会保障

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 消費者行動、金融マーケティング、ダイレクトマーケティング、少子高齢社会、社会保障
自己紹介

少子高齢化の進展や人口減少といったわが国全体での大きな環境変化は、企業や行政などの取組みや、社会保障などの制度の変化を通じて私たちの生活にも様々な形で影響を及ぼしています。一方で、情報技術の進展とともに日々、膨大かつ多様な情報が私たちの生活を取り巻くようになったために、却って生活者は、本当に必要と感じる情報にしか関心を払うことはなく、自身の関心や興味に従って瞬時に情報を取捨選択するようになっています。
企業や行政が、このような社会環境変化に適応し、生活者との関係を構築・維持していくためには、どのように取組んでいくべきかについて、生活者の視点を意識した研究を心がけています

経歴 プロフィール
・1995年:財団法人生命保険文化センター 入社
・2003年:筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻修了(経営学)
・2004年:株式会社ニッセイ基礎研究所社会研究部門 入社
・2006年~:同 生活研究部門
・山梨大学生命環境学部(2012年~)非常勤講師
・高千穂大学商学部(2018年度~)非常勤講師

所属学会
・日本マーケティング・サイエンス学会
・日本消費者行動研究学会
・日本ダイレクトマーケティング学会
・生活経済学会
・日本保険学会
・生命保険経営学会
・ビジネスモデル学会

井上 智紀のレポート

2020年07月21日

コロナ禍の10代の見通し

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15~19歳では、ネット通販やキャッシュレス決済、各種サービスのオンライン対応など消費行動のデジタル化は半数以上が進むと考えている。一方、友人づきあいや授...

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2020年07月16日

生命保険の相場感-保険料・保障額の相場感の形成要因

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生命保険の保険料は性別や年齢により異なる生死あるいは罹患の確率に応じて、また、想定する運用利回りにより、それぞれ異なる。また、加入にあたり定める保障額によ...

続きを見る

2020年07月16日

コロナ禍の10代の不安

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最も多いのは「自分の感染」(60.2%)であり、次いで僅差で「家族の感染」(60.0%)、「友人・知人の感染」(56.9%)、「自分が感染源になる」(42...

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井上 智紀のパブリシティ

著書

  • みんなに知ってほしい 不妊治療と医療保障
    みんなに知ってほしい 不妊治療と医療保障
    著者:
    ニッセイ基礎研究所(編)
    出版社:
    保険毎日新聞社
    発行年月:
    2017年01月
    定価:
    ¥3,400(税抜き)

     

    ※当研究所、白水知仁・村松容子・井上智紀・松岡博司・篠原拓也が執筆。


    不妊治療の民間保険での保障が始まっている。最新の保険医療現場と消費者の意識や保険会社の取り組みと不妊治療を取り囲む諸外国の動きをこの一冊に集約。

  • 生命保険マーケティング:消費者行動論アプローチ
    生命保険マーケティング:消費者行動論アプローチ
    著者:
    井上 智紀(著)
    出版社:
    保険毎日新聞社
    発行年月:
    2015年11月
    定価:
    3600(税抜き)

    ※当研究所、井上智紀が執筆。


    ニッセイ基礎研究所が行った保険加入に関する消費者動向の詳細な分析を紹介、消費者の心理、着眼点、生命保険加入や保険商品選択のプロセスを豊富な資料を駆使して紐解く。
    保険ビジネスに携わるビジネスパーソン必読の一冊。

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2020年01月30日 山梨大学 「マーケティングと消費者行動」(3/3回) 山梨大学生命環境学部
2020年01月23日 山梨大学 「マーケティングと消費者行動」(2/3回) 山梨大学生命環境学部
2020年01月09日 山梨大学 「マーケティングと消費者行動」(1/3回) 山梨大学生命環境学部

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TV出演

放送日 内容 番組名
2017年08月19日 現役世代の孤立の実態について NHK(総合) 「NHKニュースおはよう日本」
2016年09月23日 恋人がいない未婚者増加!今後日本にどのような影響があるの? RCCラジオ 「本名正憲のおはようラジオ」
2016年08月10日 若者の保険離れについて テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2020年01月25日 日本経済新聞 朝刊 5面 スマホ決済 気づけば借金 多重債務者、昨年末120万人超 膨らむリボ払い、ローンへ 若者、リスク高まる
2019年10月12日 日本経済新聞 朝刊 21面 Pickデータ 定年後の貯蓄額 理想は「2888万円」
2019年10月04日 日本経済新聞 夕刊 4面 くらしスクープ 商品・発売・型… 「新」表示いつまで?

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2020年01月24日 保険情報 第2945号 3P 金融マーケティング-新・消費者心理を探る(40) NISA1309万口座、iDeCo121万人、そのりよう実態は? 解消されつつある高齢者への偏重
2020年01月20日 ニッキンレポート 16P 『ヒトの輪』 第24回 外貨建商品加入者の特徴(2)
2019年12月22日 産経ニュース 【ビジネス解読】⽇本経済を揺るがしかねない「アマゾン・エフェクト」の脅威

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受託実績

年度 タイトル
2018年度

富山市 多様な働き方推進事業委託
富山市では、高校卒業後県外転出者が多いことから、市内就業定住が課題となっている。これに対し高校生のうちに地元就業意識を高め、地元企業への就職を優先順位の高い選択肢とすることが求められる。このため、本事業では、市出身県内就業者と市出身県外就業者の生活実態を比較分析し、その中から地元で就業すること利点を捉えて、冊子や、講演会等で高校生や保護者、学校関係者に地元就職を促すピーアールを実施した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

富山市

2016年度

平成28年度「東京のグランドデザイン」策定に関する調査委託
後の時代に活動する人々の目標や活力に繋がり、都民に夢や希望を与える2040年代の東京のあるべき将来像を、グランドデザインとして描くために、将来像の検討に必要なデータや参考資料の収集・分析を行った。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

東京都

2015年度

地⽅の⼈⼝減少を勘案した将来の⼈⼝動向等の分析に関する調査

東京都

  • 非公開

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