Weekly エコノミスト・レター

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)

最新経済見通し


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2018年10月12日

中期経済見通し(2018~2028年度)

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2008年秋のリーマン・ショックをきっかけとした世界金融危機が発生してから10年が経過した。先進国のGDPギャップは2018年には10年ぶりにプラスに転じ...

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経済研究部
2018年10月09日

金相場の低迷はいつまで?~投資家の金離れが鮮明に

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金相場の低迷が続いている。4月上旬に1オンス1360ドルを付けたNY金先物価格は、8月半ばに1200ドルの節目を割り込むまで下落し、直近も1200ドルを割...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年10月01日

日銀短観(9月調査)~大企業製造業の景況感は3四半期連続で悪化、設備投資計画の勢いは弱め

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日銀短観9月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が前回6月調査比で2ポイント低下し、3四半期連続となる景況感の悪化が示された。大企業非製造...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年09月28日

中国経済:景気指標の総点検(2018年秋季号)~「景気悪化」のサインが継続

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供給面の景気指標を点検すると、国内総生産(GDP)に大きく影響する工業生産(実質付加価値ベース)が4-6月期の同6.6%増を大きく下回っており、9月も同水...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2018年09月21日

【アジア・新興国】東南アジアの経済見通し~貿易摩擦の過熱で下振れリスクが強まるも、底堅い成長を維持

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東南アジア経済は、内需を中心とする堅調な景気が続いている。民間消費は雇用・所得環境の改善と物価の安定を背景に更に加速し、投資は企業業績の改善や設備稼働率の...

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斉藤 誠

斉藤 誠

経済研究部

2018年09月14日

日銀短観(9月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は1ポイント上昇の22と予想

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9月調査短観では、大企業製造業で、わずかながら3四半期ぶりの景況感改善が示されると予想する。設備投資の増加や一部価格転嫁の進展が追い風となる。新興国通貨安...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年09月11日

欧州経済見通し-景気拡大持続でも内憂外患

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ユーロ圏の成長は17年に比べて鈍化している。主因は外需にあり、内需の拡大は続いている。ユーロ導入国の同時拡大も続いているが、イタリアの持続力には不安がある...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2018年09月10日

米国経済の見通し-減税、拡張的な財政政策などから当面は堅調見通しも、通商政策や中間選挙動向が不安要因

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米国の4-6月期の成長率(前期比年率)は+4.2%(前期:+2.9%)と、前期から伸びが大幅に加速。個人消費と外需が成長率を大幅に押上げた。もっとも、外需...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2018年09月10日

2018・2019年度経済見通し-18年4-6月期GDP2次速報後改定

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2018年4-6月期の実質GDP(2次速報)は、設備投資の上方修正を主因として1次速報の前期比0.5%(年率1.9%)から前期比0.7%(年率3.0%)へ...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年09月07日

ここに注目!ドル円相場~円とドルのパワーバランスの行方

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5月以降、ドル円レートは110円付近で方向感のない推移を続けている。年内の主な注目材料を確認すると、海外発の材料では、FRBの利上げ、新興国からの資金流出...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年08月24日

中国経済見通し-18年下期は6.3%前後へ減速、米中貿易戦争が激化すればさらなる下振れも

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中国国家統計局が公表した18年4-6月期の国内総生産(GDP)は、第2次産業の減速を主因に1-3月期の同6.8%増を0.1ポイント下回り、経済成長率は実質...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2018年08月22日

トルコ・ショックとEU-経済・金融システムよりも気掛かりな移民・難民政策への影響-

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米国との外交摩擦を引き金とするトルコ・リラの大幅な下落は、トルコと共通する問題を抱える幾つかの新興国の通貨安を引き起こした。先進国では、欧州への影響が最も...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2018年08月17日

回復がもたつく米住宅市場 -米経済は好調も、住宅供給不足や、金利・住宅価格上昇が住宅市場回復の重石に

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米国経済は、18年4-6月期の実質GDP成長率(前期比年率)が+4.1%と高成長となった。しかしながら、GDPにおける住宅投資は同▲1.1%と2期連続のマ...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2018年08月13日

2018・2019年度経済見通し(18年8月)

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2018年4-6月期の実質GDPは前期比年率1.9%と2四半期ぶりのプラス成長となった。民間消費、設備投資が揃って高い伸びとなり、民需主導で潜在成長率を上...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年08月10日

QE速報:4-6月期の実質GDPは前期比0.5%(年率1.9%)-消費、設備主導で潜在成長率を上回る高成長も、消費の基調は強くない

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2018年4-6月期の実質GDPは、前期比0.5%(年率1.9%)と2四半期ぶりのプラス成長となった(当研究所予測7月31日:前期比0.2%、年率1.0%...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年08月03日

日銀政策修正の評価と影響、そして残された課題

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日銀は7月末の決定会合において政策修正を行った。2020年度にかけての物価見通しを引き下げ、2%の物価上昇達成が21年度以降になることを示唆したことは、物...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年07月31日

2018年4-6月期の実質GDP~前期比0.2%(年率1.0%)を予測~

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8/10に内閣府から公表される2018年4-6月期の実質GDPは、前期比0.2%(前期比年率1.0%)と2四半期ぶりのプラス成長になったと推計される。外需...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2018年07月27日

中国経済:2018年上期を総括した上で今後の注目ポイントを探る

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18年上期(1-6月期)の国内総生産は41兆8961億元(日本円換算で約716兆円)となり、成長率は実質で前年比6.8%増と2017年通期の同6.9%増を...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2018年07月24日

見えない英国のEU離脱の道筋-メイ政権の妥協案には強硬派も穏健派もEUも不満-

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英国のEU離脱が8カ月後に迫り、協定なしの無秩序な離脱への懸念が増している。メイ政権が、膠着状態打開のためにまとめた白書には、財の自由貿易圏創設が盛り込ま...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2018年07月20日

米中貿易戦争の行方-米中貿易摩擦がエスカレート。落し所の見えない貿易戦争による米経済への影響を懸念

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トランプ大統領は、選挙期間中から中国に対して強硬な通商政策を実施する方針を示していたが、18年夏場以降は中国からの輸入品のおよそ半分に相当する額に対して追...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

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