- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 金融・為替 >
- 金融政策
金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
年度で絞り込む
-
コラム2019年01月31日
景気拡大期は戦後最長となったか?~長さより回復の自律性が問題だ~
発達した熱帯低気圧は発生した地域によって、台風(typhoon)、ハリケーン、サイクロンと呼び... -
2019年01月23日
2019年も円高でスタート、今後の展開は?~マーケット・カルテ2月号
ドル円は年初に世界経済への懸念に伴うリスクオフの円買いにより一時104円台まで円が急騰した。近...上野 剛志
経済研究部
-
2019年01月11日
ユーロ相場の低迷は続くのか?
ユーロ円は年初に一時119円台まで円高が進み、足元でも124円台までの戻りに留まっている。また...上野 剛志
経済研究部
-
2018年12月28日
日銀の追加緩和余地を考える~有効な手段は残っているのか?
2016年9月の長短金利操作導入以降、日銀が「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける」姿勢を鮮明... -
2018年12月18日
2019年も「年初の円高」再来か?~マーケット・カルテ1月号
ドル円は米中貿易摩擦懸念や米利上げ鈍化観測などにより、12月に入った後にやや下落し、足元では1...上野 剛志
経済研究部
-
2018年12月14日
日銀短観(12月調査)~大企業製造業の足元の景況感は堅調、設備投資計画も強めだが、先行き懸念は強い
日銀短観12月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が前回9月調査から横ばいとな... -
2018年12月11日
貸出・マネタリー統計(18年11月)~貸出は伸び悩み、通貨供給量の伸びが急低下
12月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、11月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は...上野 剛志
経済研究部
-
2018年12月07日
2019年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
2018年のこれまでの市場の動きを振り返ると、ドル円は底堅い一方、株価はやや下落している。為替...上野 剛志
経済研究部
-
2018年12月06日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は3ポイント低下の16と予想
12月調査短観では、大企業製造業で4四半期連続の景況感悪化が示されると予想する。中国向け受注の... -
2018年11月20日
ドル高の賞味期限はまだか?~マーケット・カルテ12月号
11月に入り、ドル円は米国の12月利上げ観測などから一時114円台に乗せたが、その後、中国不安...上野 剛志
経済研究部
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
【消費者行動】 -
天野 馨南子
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
金融政策のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
金融政策のレポート Topへ