- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 経済予測・経済見通し
経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
年度で絞り込む
-
2001年12月14日
2002年度経済見通し:瀬戸際に立つ日本経済
<2002年度▲0.6%成長:2年連続のマイナス成長へ> 2002年度の日本経済は、設備投資の減... -
コラム2001年12月03日
難しい経済見通しの評価
今年も新年度の経済見通しの季節がやってきた。12月は毎年50以上の民間機関で新年度の経済見通し... -
2001年09月13日
2001年度改訂経済見通し:マイナス成長に直面する日本経済
<2001年度:▲0.9%、2002年度:▲0.1%成長>2001年度の日本経済は、景気後退に... -
2001年06月15日
2001年度改訂経済見通し:構造改革に挑む日本経済
<2001年度▲0.3%、2002年度0.2%成長>2001年度の日本経済は、景気後退によって... -
2001年03月16日
2001年度改訂経済見通し:再びゼロ成長に転落
<2000年度1.2%、2001年度0.2%成長>2000年度の経済成長率は設備投資の増加によ... -
2001年02月01日
高齢化が家計の貯蓄率、資産形成に与える影響について
■intrduction高齢化が進展する中で日本の家計貯蓄率がどのように変化するのかは、極めて... -
2001年02月01日
中期経済見通し
■要旨1.20世紀最後の10年間日本経済は低迷を続けた。この原因は直接的にはバブル崩壊の後遺症... -
2000年12月08日
2001年度経済見通し消費主導の成長を目指す日本経済
<今週の焦点:200年度1.9%成長> 2000年度の日本経済は設備投資が高い伸びを示し、緩やか... -
2000年09月14日
2000年度改訂経済見通し民需主導の回復へ
<今週の焦点:2000年度2.7%成長> 99年4月を谷に始まった今回の景気回復では、企業部門の... -
2000年07月25日
2000年度改訂経済見通し
2000年度の日本経済は民需中心の経済成長へと転換が進み、経済成長率は実質1.9%にまで改善し...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年5月)-コアCPIは食料中心に上昇率拡大も、夏場には3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済予測・経済見通しのレポート Topへ