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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2003年06月13日
縮小を続ける経済活動~二次QE後見通し
<深刻な名目GDPの縮小:2003年度は0.3%成長>2002年度の実質成長率は1.5%となっ... -
2003年05月22日
強まる景気後退色~2003年度改定経済見通し
<外需・消費は息切れ:2003年度は0.3%成長>2002年度の実質成長率は1.6%となり、2... -
2003年03月14日
福井新総裁を迎える難局~二次QE後見通し
<暴風雨の中の船出:2003年度は0.4%成長> 年度末を控えて株価が大幅に下落し、イラク情勢の... -
2003年02月20日
2003年度改定経済見通し:拡大するデフレの矛盾
2002年初めころからの景気回復の動きは足踏み状態にある。2003年度の経済成長率は実質0.4... -
2002年12月20日
2003年 欧米経済見通し
<米国経済見通し・米金利シナリオ> 米国経済は、イラク問題を抱え、消費者マインドや自動車販売が低... -
2002年12月12日
デフレ色増す世界経済:二次QE後経済見通し
<2002年度0.9%、2003年度は0.1%成長:縮小均衡の兆しも> 7-9月期の法人企業統計... -
2002年11月19日
2003年度経済見通し:短命に終る回復
日本経済は外需主導で緩やかに回復してきたものの、輸出の息切れのため設備投資の本格的な回復に至ら... -
2002年09月06日
2002年度改定経済見通し:強まる先行き不透明感
日本経済は外需主導による緩やかな回復が続いているものの、設備投資の減少など内需の低迷が続き、2... -
2002年07月12日
中期経済見通し(2002~2007年度)2002/07/12号
90年代はディスインフレの時代となったが、先進諸国経済のパフォーマンスは概して良好で、日本のみ... -
2002年06月21日
2002~2003年の欧米経済見通し
<米国経済・金融市場> 米国経済は、これまで景気を底支えしてきた消費支出にやや鈍化の動きが見られ...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年5月)-コアCPIは食料中心に上昇率拡大も、夏場には3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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