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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2025年06月12日
欧州経済見通し-回復基調だが、関税を巡る不確実性は大きい
ユーロ圏の1-3月期の実質成長率は前期比0.6%(年率換算:2.5%)となり、10-12月期(...伊藤 さゆり
経済研究部
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2025年06月09日
米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明
米国の25年1-3月期の実質GDP成長率(前期比年率)は▲0.2%(前期:+2.4%)と22年...窪谷 浩
経済研究部
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2025年06月09日
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
2025年1-3月期の実質GDP(2次速報値)は、民間在庫変動の上方修正などから1次速報の前期...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年05月23日
中国経済:2025~26年の見通し-米中の緊張緩和で成長率「+5%前後」目標の達成に一筋の光明
中国の2025年1~3月期の実質GDP成長率は、前年同期比+5.4%と、前期(24年10~12...三浦 祐介
経済研究部
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2025年05月22日
Japan’s Economic Outlook for Fiscal Years 2025-2026 (May 2025)
Real gross domestic product (GDP) in the January–March ...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年05月19日
2025・2026年度経済見通し(25年5月)
2025年1-3月期の実質GDPは前期比▲0.2%(年率▲0.7%)と4四半期ぶりのマイナス成...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年05月16日
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.2%(年率▲0.7%)-4四半期ぶりのマイナス成長、外需の落ち込みを内需がカバーできず
2025年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.2%(年率▲0.7%)と4四半期ぶりのマイナス...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年04月30日
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
5/16に内閣府から公表される2025年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.2%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年04月08日
2024~2026年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
2024年10-12月期の実質GDPは前期比0.6%(前期比年率2.2%)と3四半期連続のプラ...斎藤 太郎
経済研究部
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2025年03月21日
東南アジア経済の見通し~景気は堅調維持、米通商政策が下振れリスクに
東南アジア5カ国の経済は回復傾向にある。2024年10-12月期の成長率をみると、ベトナム(前...斉藤 誠
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年5月)-コアCPIは食料中心に上昇率拡大も、夏場には3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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レポート
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お知らせ
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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2024年11月27日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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