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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2024年01月19日
2024年は欧州も選挙イヤー-右派ポピュリスト勢力伸長の行方-
2024年は主要国・地域の選挙が相次ぐ「選挙イヤー」だが、欧州でも重要な意味を持つ選挙が実施さ... -
2024年01月12日
2024年の原油相場を展望する~注目ポイントの整理と見通し
今年の原油相場を見通すうえで、主な注目ポイントとしては、「世界経済の動向と米利下げ」、「米国の...上野 剛志
経済研究部
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2024年01月12日
リベンジ消費はなぜ不発なのか-過剰貯蓄による押し上げ効果はすでに消滅
社会経済活動の正常化に伴い、個人消費は急回復することが期待されていたが、今のところ「リベンジ消... -
2023年12月22日
東南アジア経済の見通し~輸出と製造業が持ち直して景気回復局面続く
東南アジア5カ国は総じて経済成長ペースが鈍化傾向にある。2023年7-9月期の成長率はインドネ...斉藤 誠
経済研究部
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2023年12月22日
中国経済:景気指標の総点検(2023年冬季号)
第3四半期(7-9月期)の経済成長率は実質で前年同期比+4.9%と、前期(4-6月期)の+6.... -
2023年12月15日
欧州経済見通し-インフレ低下も、早期の成長加速は見込めず
欧州経済は、コロナ禍で大きく落ち込んだ後、回復基調を辿っていたが、ロシア・ウクライナ戦争勃発を...伊藤 さゆり
経済研究部
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2023年12月13日
日銀短観(12月調査)~景況感は改善したが、先行き懸念は強め、人手不足感はコロナ前ピークに到達
12月短観では、大企業製造業・非製造業ともに景況感の改善が示された。製造業では中国経済の回復の... -
2023年12月11日
米国経済の見通し-24年にかけて景気減速も景気後退は回避される見通し
米国の23年7-9月期の実質GDP成長率(前期比年率)は+5.2%(前期:+2.1%)と前期か...窪谷 浩
経済研究部
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2023年12月08日
2023~2025年度経済見通し-23年7-9月期GDP2次速報後改定
2023年7-9月期の実質GDP(2次速報値)は、1次速報の前期比▲0.5%(年率▲2.1%)...斎藤 太郎
経済研究部
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2023年12月07日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント上昇の11と予想、設備投資計画に注目
12月短観では、製造業・非製造業ともに景況感の足踏み感が示されそうだ。大企業製造業では引き続き...
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金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
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2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
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