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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2004年02月24日
2004年度改定経済見通し~試される景気回復の持続力
<限られる消費の伸び:2004年度2.1%成長>10-12月期の実質経済成長率は年率7.0%の... -
2004年02月20日
最近の米国経済・金融動向
<米国経済の動き> 7-9月期8.2%という20年ぶりの高成長に続く、10-12月期の実質GDP... -
2004年02月20日
欧州経済:低迷するユーロ圏の個人消費
10~12月期のユーロ圏の成長率は、7~9月期の前期比0.4%を下回る同0.3%であった。全体... -
2004年02月18日
QE速報:10-12月期実質1.7%成長、家計部門に明るさ
<QE速報:4四半期連続のプラス成長>2003年10-12月期の実質GDP成長率は前期比1.7... -
2004年02月13日
失業率の低下を妨げる雇用のミスマッチ
<失業率の低下を妨げる雇用のミスマッチ> 完全失業率は2年6ヵ月ぶりに5%を下回ったが、有効求人... -
2004年02月06日
金融・為替市場の動き/円高余地を探る
<今月の日銀ウォッチ> 1月最後の決定会合(1月20日)では、当座預金残高目標をそれまでの「27... -
2004年02月02日
10-12月期GDPは前期比1.1%(年率4.3%)を予測~民需、外需が堅調
<2003年10-12月期GDP予測> 2/18に内閣府から公表される2003年10-12月期の... -
2004年01月30日
定率減税の縮減・廃止による家計への影響
今回の税制改正による増税の規模自体は、差し引きで小幅なものとなった。しかし、一方では、2005... -
2004年01月23日
米国経済・金融動向:ジョブレスリカバリーの続く米経済
<米国経済の動き> 7-9月期の反動で落ち込みの予想された10-12月期GDPは、自動車販売の持... -
2004年01月23日
欧州経済:ユーロ高の進行と景気下振れのリスク
輸出主導の回復基調が続くユーロ圏で、急改善が続いた企業景況感にユーロ高の影響と思われる鈍化の兆...
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金 明中
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コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
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「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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