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SDGs
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2025年01月09日
揺れ動いた原子力政策-国民意識から薄れていた「E」の復活
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
第7次エネルギー基本計画に関する議論が大詰めを迎えている。今次改定のポイントは、原発の再稼働と... -
2025年01月07日
プロジェクト2025の気候変動へのスタンス-米国の気候変動対策はどうなっていくのか-
米国の保守系シンクタンクであるヘリテージ財団が主導する大統領移行計画プロジェクト2025は、2... -
2024年12月24日
気候変動:死亡率シナリオの作成-気候変動の経路に応じて日本全体の将来死亡率を予測してみると…
これまでに、気象データをもとに、日本全国の気候指数を作成した。また、回帰分析を通じて、気候指数... -
2024年12月20日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(1)-踊り場に立つサステナビリティの社会認知と、2030年への課題
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動 」に関する調査... -
コラム2024年12月17日
日本の森林資源利用の歴史と現代注目される森林の役割~気候変動における森林のCO₂吸収機能について~
日本は国土に占める森林面積の割合が大きい世界でも珍しい森林大国であると言われている。森林は過去...土居 優
総合政策研究部
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コラム2024年12月13日
海底資源探査がもたらす未来-メタンハイドレートと海底金属
日本は周囲を海に囲まれ、世界第6位の広大な海域を有する海洋大国である。エネルギー安全保障や産業... -
2024年12月10日
気候変動とアクチュアリー職業倫理-専門職は気候変動の不確実性にどう対処すべきか?
気候変動問題を巡る動きが世界中で活発になっている。気候変動問題は、さまざまな業界や専門職にも影... -
2024年12月09日
PRI in Person 2024 トロント大会の概要―― Progressing Global Action on Responsible Investment ――
PRI in Person開催国の政府が責任投資支持のコミットメントを行うという新たなベンチマーク... -
2024年12月09日
アンケート調査から読み解く企業の物流戦略の現状と課題(1)~「物流2024年問題」への対策は着手するも、まだ十分でないと認識。トラックドライバーおよび倉庫内作業人員の確保が課題に~
昨今、企業の物流業務を取り巻く社会情勢は、「物流2024年問題」をはじめとして、大きく変化して...吉田 資
金融研究部
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2024年12月03日
保険の社会的サステナビリティ-「差別」が「差別化」に入り込まないようにするには…
ESG経営がさまざまな産業で進められている。保険事業もその1つだ。保険事業では、資産運用面と、...
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