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金利・債券
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2024年05月07日
視野に入る欧米中銀の利下げと自然利子率
欧米中銀の利下げが視野に入り、利下げのペースや到達地点に注目が集まる。物価や景気に中立的な自然...高山 武士
経済研究部
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2024年04月12日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか
2024年から新NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がスタートした。積立投資だけでなく...熊 紫云
金融研究部
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2024年04月03日
GX経済移行債のグリーニアムの発生要因
2024年2月に日本政府によりクライメート・トランジション利付債が初めて発行された。流通市場で... -
2024年03月07日
新NISA、50代などからの資産形成はどうしたら良いのか-新NISAをどう活用すれば良いのか。まだ間に合うのか
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.324]
50代以上の人は一定程度以上の貯蓄が積み上がっていると考えられる。このレポートでは、こういった...熊 紫云
金融研究部
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2024年02月29日
マイナス金利政策を撤廃した際の長期金利水準を推定する-日銀の金融緩和政策による長期金利の下押し効果の測定
日本銀行が全ての金融政策を解除した場合に想定される長期金利の上昇幅について、統計的なモデルを構... -
2024年02月05日
2023年、投信市場で外国債券投資が復活?
2023年は上半期こそ投信販売にやや陰りがみられたが、下半期はインデックス型の外国株式投信が販... -
2024年01月19日
新NISA、50代などからの資産形成はどうするのか-新NISAをどう活用すれば良いのか。まだ間に合うのか。
50代以上の人は一定程度以上の貯蓄が積み上がっていると考えられる。このレポートでは、そういった...熊 紫云
金融研究部
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2023年12月22日
長期投資におけるリターンとリスク-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
新NISAや確定拠出年金を活用して老後のための資産形成を目指す長期投資で、短期的価格変動が大き...熊 紫云
金融研究部
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2023年11月20日
責任投資:約束から行動へ-PRI in Person 2023東京大会の模様-
PRI in Person 2023が10月に東京で開催された。昨年来、米国では共和党寄りの州におい... -
2023年10月04日
LDIショックにみる金利リスクへの対処の難しさ
2022年10月頃に生じた英国債市場の混乱では、中央銀行の金融引き締め策と政府による減税策が同...福本 勇樹
金融研究部
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