- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢化問題(全般)
高齢化問題(全般)
高齢社会白書によれば、高齢者人口は今後、「団塊の世代」が65 歳以上となる2015年には3,395万人となり、2042年に3,878万人でピークを迎えます。高齢化率も上昇を続け2035年に33.4%、2060年には39.9%に達し国民の約2.5人に1 人が65 歳以上の超高齢社会が到来します。この「高齢化問題(全般)」の一覧では、高齢者市場、QOL(生活の質)、医療・介護、認知症、雇用、家計・資産・金融行動について考察します。
年度で絞り込む
-
2014年04月15日
「認知症ライフサポートモデル」の普及・推進に向けた認知症ライフサポート研修テキスト
■目次「認知症ライフサポート研修」のねらいと教材開発の経緯 1. 研修のねらい 2. 課題意識 3. 求め... -
コラム2014年03月14日
長寿時代のライフデザイン研修~中高齢者が求める理想の研修とは?
人生90年、100年にも及ぶ長寿時代を生きる我々にとって、“とりわけ長い後半の人生... -
コラム2014年03月10日
超高齢社会のヒトとクルマの関係-東京五輪2020の都市像(その2)
日本は1964年の東京オリンピック開催を契機に、東海道新幹線や首都高速道路の開通など、高度経済... -
2014年02月28日
年代に応じて異なる住み替え派アクティニアの住まいへの要求~アクティニアもリノベーションに着目か~
■要旨拙著「アクティニアが住まいに求めるもの」では、今後、アクティニアのライフスタイルにフィッ... -
コラム2014年02月24日
中間層「定年後」の不安-「想定外」扶養リスクで“薄くなる”中間層
定年後に何の不安もない人は少ないだろう。健康不安、経済不安、孤立不安など、個々人の状況に応じて... -
2014年01月22日
長寿時代のライフマネジメント-定年後の「幸せのレシピ」づくりに向けて
■はじめに日本は超高齢社会を迎えている。それは長寿社会、すなわち長生きできる時代の到来を意味す... -
コラム2014年01月15日
高齢社会エキスパートの輩出-第1回高齢社会検定試験の実施結果報告-
現代社会に不可欠な「三大スキル」と言えば、「英語」「ICT」、そして「高齢社会」に関する知識と... -
コラム2014年01月14日
「将来世代」の“幸せ”への想像力-少子化の進展と社会の持続可能性
2014年が始まり、年初に新年の「幸せ」を祈願した人も多いだろう。個人の「幸せ」を願う人もいれ... -
コラム2013年12月16日
中高年男性のワークライフバランス-いかに「きょうよう」と「きょういく」身につけるか
これまでのワークライフバランスは、少子化対策として若年世代を中心に「仕事と子育ての両立」に主眼... -
コラム2013年12月09日
長寿時代のライフマネジメント-定年後の「幸せのレシピ」
高齢化が進んでいる。高齢化とは長寿化である。平成24年の日本人の平均寿命は、男性79.94年、...
関連カテゴリ
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
高齢化問題(全般)のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
高齢化問題(全般)のレポート Topへ