- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 消費者行動
消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
年度で絞り込む
-
2023年09月14日
就労者の疲労、頭痛、肩こり、腰痛と座位時間~座位時間が5時間を超えると頭痛、肩こりが増加。立ち仕事で腰痛が増加。
就労者の肩こり、腰痛などの筋骨格系の症状は、メンタル面の不調と並んで、プレゼンティーズムに影響... -
2023年09月08日
Z世代を1000文字くらいで語りたい(番外編)-なぜ高齢層ほどヤフオク!を好むのか
前回のレポートでは、Z世代のデジタルネイティブの側面、特にフリマアプリにおける消費文化について... -
2023年09月07日
パワーカップル世帯の動向(3)金融意識と消費傾向-金融・経済への関心高く、旅行や教育、趣味などの消費に積極的
ニッセイ基礎研究所の調査を用いて、パワーカップルの妻の金融意識を見ると、共働き一般と比べて、預... -
2023年09月07日
金融システムにおけるサイバーカスケード問題-シリコンバレーバンクの破綻事例から預金者行動について考える
基礎研REPORT(冊子版)9月号[vol.318]
2023年3月10日のSVB( シリコンバレーバンク)の破綻は、インターネットと金融システムとの...福本 勇樹
金融研究部
-
2023年09月05日
人生100年時代のシングル高齢者の不安と備え~未婚女性はポジティブで備えも進み、未婚男性はネガティブで備え不足
近年、国内でシングル高齢者が増加していることから、性・配偶関係別に、高齢者の経済面や生活面につ...坊 美生子
生活研究部
-
2023年08月29日
男性の育休取得の現状-「産後パパ育休」の2022年は17.13%、今後の課題は代替要員の確保や質の向上
「産後パパ育休」が創設された2022年の民間企業の男性の育休取得率は過去最高の17.13%にの... -
コラム2023年08月28日
金融システムにおけるサイバーカスケード問題-シリコンバレーバンクの破綻事例から預金者行動について考える
2023年3月10日のSVB( シリコンバレーバンク)の破綻は、インターネットと金融システムとの...福本 勇樹
金融研究部
-
2023年08月22日
今時の専業主婦世帯のプロファイル-夫婦のいる勤労者世帯の3割へ減少、約半数が55歳以上
共働き世帯の増加で専業主婦世帯は夫婦のいる勤労者世帯の3割にまで減少している。女性の活躍推進政... -
2023年08月16日
Z世代を1000文字くらいで語りたい(8)-テーマパークに着いたらまずすること
Z世代(1996年~2012年の間に生まれた層)の特徴を語る上で、欠かせない要素として「デジタ...廣瀨 涼
生活研究部
-
2023年08月09日
訪日外国人消費の動向-円安で消費額はコロナ禍前の95%、インバウンドもモノからコトへ
2023年6月の訪日外客数(2,073,300人:推計値)はコロナ禍前の約7割まで回復している...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2021年04月28日
News Release
-
2021年04月12日
News Release
-
2021年04月02日
News Release
消費者行動のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
消費者行動のレポート Topへ