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子ども・子育て支援
少子化対策、育児休業、子ども手当て、幼保一体化等、子育てに関わる施策について解説し提言を行います。
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コラム2025年01月17日
分権から四半世紀、自治体は医療・介護の改正に対応できるか-財政難、人材不足で漂う疲弊感、人口減に伴う機能低下にも懸念
国と地方の関係を大幅に見直した地方分権一括法が2000年4月に施行された後、今年で四半世紀 に... -
コラム2025年01月16日
若い世代が結婚・子育てに望ましいと思う制度1位は?-理想の夫婦像激変時代の人材確保対策を知る
統計的には日本の少子化は未婚化(初婚同士婚姻減)とパラレルに進行している。1970年の出生数・... -
2024年12月24日
日本の無痛分娩の現状と課題-無痛分娩割合は増加傾向も、追加の費用負担や産科麻酔科医の不足等に課題か-
本稿では、母子保健領域の専門家であり実際に無痛分娩を経験した筆者が、日本の無痛分娩を取り巻く現... -
コラム2024年12月05日
「地域の実情」に応じた医療・介護体制はどこまで可能か(6)-重層事業が最も難しい?内在する制度の「矛盾」克服がカギ
2024年度には医療・介護分野で多くの制度改正が実施されました。こうした中、第1回で確認した通... -
2024年12月03日
働くうえで性別による不利益や得を経験したことがあるか~男性は若年ほど「不利益」を経験。中高年以上女性の「不利益」は解消されないままか
ニッセイ基礎研究所が行った調査を使って、働くうえで性別による不利益や得を感じた経験を尋ねたとこ...村松 容子
保険研究部
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2024年12月02日
なぜ日本では「女性活躍」が進まないのか~“切り札”としての男性育休取得推進~
日本では女性活躍がなかなか進まない。国内の女性管理職割合は12.7%であり、過去10年、ほとん...坊 美生子
生活研究部
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コラム2024年11月21日
なぜ日本の出生率は韓国より高いだろうか
韓国も日本も低出生率が続いている。特に韓国の出生率の低下は深刻だ。韓国の出生率は2001年から... -
コラム2024年11月12日
「低年金をどうするか」という問いに対する視点~高齢期に入る前の働き方を充実させよ~
今年7月に国が公表した公的年金の「財政検証」では、年金の将来見通しが初めて性・世代別に示され、... -
2024年10月10日
日本の不妊治療動向2022-2022年の総治療周期数は543,630件と、前年より45,490件の増加、治療ピークは42歳で保険適用年齢の制限が影響か-
2022年の不妊治療実績件数(年別治療周期総数 )は、543,630件(前年差:+45,490 件... -
コラム2024年10月03日
暑さ指数(WBGT)と熱中症による搬送者数の関係
近年、熱中症に対する注意喚起には、気温ではなく暑さ指数(WBGT)が使われることが多い。暑さ指...
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金 明中
2025年から大きく変わる韓国の労働関連政策のポイント
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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矢嶋 康次
日米貿易交渉の課題-第一次トランプ政権時代の教訓
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2024年11月27日
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