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経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
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2024年01月24日
2023年中国REIT市場の現状と2024年の見通し~初の商業施設REITが上場へ~
中国のREIT市場は景気不況の影響を受けつつも、銘柄数は増えており、低迷していた市場規模は再び... -
2024年01月19日
2024年は欧州も選挙イヤー-右派ポピュリスト勢力伸長の行方-
2024年は主要国・地域の選挙が相次ぐ「選挙イヤー」だが、欧州でも重要な意味を持つ選挙が実施さ... -
2024年01月19日
米住宅着工・許可件数(23年12月)-着工件数は前月を下回った一方、市場予想は上回る
1月18日、米国センサス局は12月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年... -
2024年01月19日
経済対策の地域格差~地方に恩恵が大きい燃料油価格激変緩和策~
政府は2023年11月2日にデフレ完全脱却のための総合経済対策を発表した。その中で、物価高の影... -
2024年01月19日
消費者物価(全国23年12月)-コアCPIは24年1月に2%割れも、2月には2%台後半まで伸びが高まる見込み
総務省が1月19日に公表した消費者物価指数によると、23年12月の消費者物価(全国、生鮮食品を...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年01月19日
4つの志向で読み解く消費行動(1)-若者は「所有より利用」志向、女性やシニアは「慎重消費」志向
消費行動がコロナ禍前の形へ回復しつつある中、ニッセイ基礎研究所の調査を用いて、消費者が本来持つ...久我 尚子
生活研究部
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2024年01月17日
英国雇用関連統計(23年12月)-賃金上昇率の減速が継続
12月のデータとして公表されている求人数および給与所得者数を確認すると、求人数は23年10-1... -
2024年01月16日
企業物価指数2023年12月~先行きも前年比横ばい圏が続く見込み~
日本銀行が1月16日に発表した企業物価指数によると、2023年12月の国内企業物価は、前年比0... -
2024年01月16日
新たな金融手法「ブレンデッド・ファイナンス」-気候変動対策への活用
国際エネルギー機関(IEA)の分析によると、世界が2050年までにネット・ゼロに向けた軌道に乗... -
2024年01月15日
インド消費者物価(23年12月)~12月のCPI上昇率は食品インフレで2ヵ月連続の上昇
インド統計・計画実施省が1月12日に公表した消費者物価指数によると、23年12月の消費者物価(...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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