2026年01月08日

グローバル株式市場動向(2025年12月)-米国金利低下やドル安を背景に新興国株が上昇

金融研究部   准主任研究員・サステナビリティ投資推進室兼任

原田 哲志 (はらだ さとし)

研究・専門分野
資産運用、人的資本、老後資金

文字サイズ

■要旨

2025年12月、世界の株式市場は上昇した。米国の金利低下やドル安を背景に割安性が注目された新興国株の騰落率が高かった。足元では上昇が続いたAI関連銘柄への投資集中や割高感が懸念され、成長期待の修正や金利上昇に弱い状況となっている。一方で、2025年には米国金利低下・ドル安や米国株の割高感を背景に5年ぶりに新興国株の上昇率が先進国株を上回っており今後の動向が注目される。

■目次

1――米国金利低下やドル安を背景に新興国株に資金が流入
2――国・業種別の動向
3――世界の主要企業の株価動向
4――今後の見通しと注目されるテーマ

本資料記載のデータは各種の情報源から入手・加工したものであり、その正確性と完全性を保証するものではありません。
また、本資料は情報提供が目的であり、記載の意見や予測は、いかなる契約の締結や解約を勧誘するものではありません。

(2026年01月08日「基礎研レター」)

Xでシェアする Facebookでシェアする

金融研究部   准主任研究員・サステナビリティ投資推進室兼任

原田 哲志 (はらだ さとし)

研究・専門分野
資産運用、人的資本、老後資金

週間アクセスランキング

ピックアップ

【グローバル株式市場動向(2025年12月)-米国金利低下やドル安を背景に新興国株が上昇】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

グローバル株式市場動向(2025年12月)-米国金利低下やドル安を背景に新興国株が上昇のレポート Topへ