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2026年01月09日
ユーロ圏失業率(2025年11月)-失業率・若年失業率ともにやや低下
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1.結果の概要:全体の失業率は6.3%に低下
1 bloomberg集計の中央値。以下の予想値も同様。
2.結果の詳細:若年失業率もやや低下
ユーロ圏(20か国)の11月の失業率は6.3%となり、10月(6.4%)から低下した。なお、過去データはほとんど変更がなかった。
失業者数は11月の前月差で7.1万人減と10月(▲2.0万人)からマイナス幅が拡大した。主要4か国ではドイツ(0.7万人)が増加する一方、フランス(▲1.2万人)、イタリア(▲3.0万人)、スペイン(▲1.9万人)が減少した。なお、ドイツは14か月連続の増加となった。失業者数はコロナ禍前より73万人少なく、スペイン(コロナ禍前比▲73万人)が大きく、次いでイタリア(同▲41万人)が減少に寄与している。一方、ドイツやフランスはコロナ禍前よりそれぞれ25万人、21万人失業者が多い(図表3)。
11月の若年失業率は14.6%となり、10月(14.8%)から低下した。なお、若年失業率についても過去データはほとんど変更がなかった。若年失業者数は11月で231.8万人(前月差4.2万人減)となり、増加から減少に転じている。足もとの若年失業者数の水準はコロナショック直前(20年3月の234.7万人)とほぼ同水準だが、11月は若干下回っている(図表4)。
失業者数は11月の前月差で7.1万人減と10月(▲2.0万人)からマイナス幅が拡大した。主要4か国ではドイツ(0.7万人)が増加する一方、フランス(▲1.2万人)、イタリア(▲3.0万人)、スペイン(▲1.9万人)が減少した。なお、ドイツは14か月連続の増加となった。失業者数はコロナ禍前より73万人少なく、スペイン(コロナ禍前比▲73万人)が大きく、次いでイタリア(同▲41万人)が減少に寄与している。一方、ドイツやフランスはコロナ禍前よりそれぞれ25万人、21万人失業者が多い(図表3)。
11月の若年失業率は14.6%となり、10月(14.8%)から低下した。なお、若年失業率についても過去データはほとんど変更がなかった。若年失業者数は11月で231.8万人(前月差4.2万人減)となり、増加から減少に転じている。足もとの若年失業者数の水準はコロナショック直前(20年3月の234.7万人)とほぼ同水準だが、11月は若干下回っている(図表4)。
(2026年01月09日「経済・金融フラッシュ」)
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