- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 暮らし >
- 消費者行動 >
- 変わるクリスマス~「誰と過ごすか」から「どう過ごしたいか」へ-データで読み解く暮らしの風景
コラム
2025年12月16日
変わるクリスマス~「誰と過ごすか」から「どう過ごしたいか」へ-データで読み解く暮らしの風景
03-3512-1878
このレポートの関連カテゴリ
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■要旨
■目次
1――12月は年間で最も支出が増える月
2――「誰と過ごすか」が多様化し、「どう過ごしたいか」が軸に
3――おわりに~クリスマスには暮らしの変化が映り込む
- 12月は年間で最も家計支出が大きくなる月である。総務省「家計調査」によると、ケーキやワイン、玩具といったクリスマスらしい品目が大きく伸び、外食や調理食品の支出も増加する。共働き世帯の増加とともに「時間を買う」選択が定着し、ミールキットやデリバリーの活用が広がっている。
- 今年は11月のブラックフライデーで必要なものを早めにそろえ、12月は「ごほうび消費」が盛り上がる二段構えの動きが見られる。若年層を対象にした調査では、クリスマスを「休息・自分を整える日」とする回答が4割を超えて最多となり、過ごし方の多様化が進んでいる。一人で静かに過ごす人、推し活を楽しむ人、家族との時間を大切にする人。「どう過ごしたいか」を軸に選べる時代になった。
- 物価高の中でもメリハリ消費が定着し、クリスマスでは「ハレの部分」が自然と浮かび上がる。クリスマスの過ごし方には、その人の暮らしぶりや価値観が静かに映り込んでいる。
■目次
1――12月は年間で最も支出が増える月
2――「誰と過ごすか」が多様化し、「どう過ごしたいか」が軸に
3――おわりに~クリスマスには暮らしの変化が映り込む
(2025年12月16日「研究員の眼」)
このレポートの関連カテゴリ
03-3512-1878
新着記事
-
2026年01月23日
2026年の消費~緩やかな改善傾向のもとで進む「使い方」と「選び方」の変化 -
2026年01月23日
米個人所得・消費支出(25年10、11月)-10月以降も堅調な個人消費を確認 -
2026年01月23日
消費者物価(全国25年12月)-コアCPI上昇率は26年2月に2%割れの公算 -
2026年01月22日
省庁再編から25年など節目の年に考える社会保障改革論議-スピーディーな意思決定や縦割り打破に成果、政策形成に歪みも -
2026年01月22日
米国における日系企業の団体医療保険活用状況調査結果
お知らせ
-
2025年12月16日
News Release
令和7年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
【変わるクリスマス~「誰と過ごすか」から「どう過ごしたいか」へ-データで読み解く暮らしの風景】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
変わるクリスマス~「誰と過ごすか」から「どう過ごしたいか」へ-データで読み解く暮らしの風景のレポート Topへ









